さいたまスーパーアリーナ本気の座席表!レベッカ再結成ライブの真相
20年の時を経て REBECCA 再結成
80年代に大ヒットを遂げ、91年に突如解散した
伝説のロックバンド『レベッカ』
20年ぶりとなる再結成ライブ
『Yesterday, Today, Maybe Tomorrow』
出典:http://netafull.net
ついに追加公演が発表されました!
その場所は、
『さいたまスーパーアリーナ』
出典:http://zasekihyou-arena.com
11/29(日) 開場15:00 開演16:00
8月に行われた横浜アリーナのライブでは、
約1万5千人が大熱狂!
昨日はここにいました!レベッカ横浜アリーナ!楽しかったなあ~今年のトップ3に間違いなく入るいいライヴだった https://t.co/daaEk5FJOs
— ころろろん (@korororonn) August 12, 2015
昨日のレベッカのコンサートはあっという間に終わってしまった……。もっと聴きたかったなあ。横浜アリーナに入って、ちょっとうるっときて、一曲目でもう目が痛かった。コンサートで泣いたのは初めてだと思う。こんなこと言うの恥ずかしいけど、レベッカは私の青春だったんだな〜。
— 櫻井由里子 (@yurikou9) August 13, 2015
レベッカライブ最高o(^▽^)o 横浜アリーナ最高!
— しーちゃん (@konaabc48) August 13, 2015
レベッカ再結成ライブ@横浜アリーナを観る。Nokkoの衰えぬ歌唱力に圧倒される。この20年の空白があまりにもったいない。
— 菅付雅信 (@MASAMEGURO) August 13, 2015
観に行ったファンの皆さんは、
各々青春時代の思い出に浸り、感動して泣いてしまう方も。
今回の追加公演ではどんなステージを見せてくれるのでしょう。
では、レベッカについてもう少し探ってみたいと思います。
レベッカの残した足跡
デビューは1984年。
メンバーの入れ替えなど、
順風満帆とはいかなかったものの
徐々に人気を集め、
1986年、誰もが耳にしたことがあるであろう
『フレンズ』が大ヒット!
そして、日本のロックバンド史上初となる
130万枚のミリオンセールスを記録した
『REBECCAIV~Maybe Tomorrow~』
90年代のバンドブームに火をつけたのもレベッカであり、
BOφWYとともにバンド時代を牽引したバンド
といっても過言ではないでしょう。
今回の再結成に対し、レベッカは
『中途半端に活動を終えてしまった。』
『当時の曲を、今の自分たちで再現して、もう一度やってみたい。』
とコメントしています。
さいたまスーパーアリーナへのアクセス
さいたまスーパーアリーナへは、電車がオススメです。
【電車】
JR京浜東北線・宇都宮線・高崎線
『さいたま新都心』駅下車 徒歩すぐ
出典:http://www.saitama-arena.co.jp
【車】
駐車場:1,000台
さいたまスーパーアリーナの駐車場は
定期駐車利用などもありますので、実際に使えるのは
もっと少なくなります。
また、機械式の駐車場で、出庫時はかなり混雑しますので
ご注意ください。
気になる座席表情報
そして、やはり気になるのは座席表!
さいたまスーパーアリーナの座席表はこちら!
出典:http://www.livehis.com/index.html
主にコンサート・ライブではこの配置が主になります。
今回もこの配置になるのではないでしょうか?
では、様々なアーティストのライブを参考に
場所別に見え方を検証していきます。
まずは、さいたまスーパーアリーナの内部はこんな感じになります。
出典:http://www.ameba.jp
見ての通り、かなり広いです。
【アリーナ席】
こちらでアリーナ前列といったところです。
出典:http://www.lisani.jp
こんな良席が確保出来た方は、涙腺注意です!(笑)
こちらは、アリーナ席最後尾から見た画像です。
出典:http://www.goo.ne.jp
アリーナ席でも後方であれば双眼鏡が必要になります。
【スタンド席】
スタンド席でも、メインステージ側であれば
かなりの良席です。
出典:http://www.goo.ne.jp
しかし、これはごく一握りでほとんどのスタンド席の方は
こんな感じ。
出典:http://www.lisani.jp
さいたまスーパーアリーナでは、モニターが設置されますので
スタンド席の方はこちらを見ることになります。
もし肉眼で見たい方は、双眼鏡を忘れずに♪
それでは、ここまでレベッカの歴史、
さいたまスーパーアリーナ公演、座席表など
についてお伝えしてきましたが、
少しでもお役に立てたでしょうか?
当日は、20年前にタイムスリップし!
思う存分、青春時代に戻った気持ちで楽しんでくださいね。