GALAXY OF 2PMファイナル!座席表は?大阪城ホールで涙!
5枚目のアルバム『GALAXY OF 2PM』も
ランキングを1位を記録した2PM!
そのアルバムを引っさげて
4月から始まった日本ツアーも後半戦へ!
『2PM ARENA TOUR 2016 “GALAXY OF 2PM”』
http://tsleejh.hatenablog.com/entry/2016/05/19/005219より引用
今回のライブでは新アルバムからの初披露曲があったり、
ムービングステージもあるようで(*´艸`*) 楽しみですね♪
でも、6人でのツアーは今回でファイナル、ということで…(>_<)
寂しい限りです。。
覚悟はしていたけど
活字で見ると
やはりつらい。GALAXY OF 2PM・・・ pic.twitter.com/HnCjr8WZY8
— やび (@3rd_Junho_ya) January 4, 2016
今後はメンバーの入隊が控えてるため、
6人の完全体で戻ってくるのは、
おそらく3~4年後くらいになるのでは?と予想されていますので、
2016年のこのツアーは、メンバーにとってもファンにとっても
すごく貴重なライブになりそうですね(^^)
http://natalie.mu/music/news/184940より引用
ツアーファイナルは大阪城ホールでの3daysです!!
http://d.hatena.ne.jp/silk-0001/20120718/1342621974より引用
2PM 大阪城ホール 公演日程
『2PM ARENA TOUR 2016 “GALAXY OF 2PM”』
6 / 16 (木) 開場 18:00 開演 19:00
6 / 17 (金) 開場 18:00 開演 19:00
6 / 18 (土) 開場 17:00 開演 18:00
大阪城ホールへのアクセス
○地下鉄
長堀鶴見緑地線
「大阪ビジネスパーク駅」より徒歩約5分
「京橋駅」より徒歩約15分
中央線
「森ノ宮駅」より徒歩約15分
○JR
環状線
「大阪城公園駅」より徒歩約5分
「京橋駅」より徒歩約15分
「森ノ宮駅」より徒歩約15分
○京阪
「京橋駅」より徒歩約15分
大阪城ホール 座席表
大阪城ホールは大阪府大阪市にある多目的アリーナで、
最大収容人数は約16,000人となっています。
座席の種類はアリーナ席とスタンド席があります。
アリーナ席は平面のフロアに椅子を並べて設置する席で、
スタンド席はアリーナの周りを囲む固定席の部分です。
ステージパターンとしては、A、B、Cの3パターンがあります。
http://elepope777.blog93.fc2.com/blog-entry-26.htmlより引用
Aパターンは会場を横長に使うパターン。
Bパターンはステージを長方形の辺の短いところに設置して
会場を縦長に使うパターンです。
Cパターンはステージがアリーナのセンターに
設置されるパターンです。
大阪城ホールのコンサートではこの中でも
特にBパターンが使用されることが多くなっています。
ここからは座席表について詳しく見ていきましょう!
○スタンド席
スタンド席は固定席なので座席表が変わることはありませんが、
ステージ構成によって、使用されるブロックが変わったり、
ステージの見え方が変わります。
スタンド席の列は1〜22列目までとなっています。
まず、ステージパターンとして使用されることの多い、
Bパターンの場合です。
http://www.livehis.com/house/house_johall.htmlより引用
ステージがKブロック側となり、
Dブロック側がステージ正面の席となります。
こちらはAパターンの場合です。
http://www.livehis.com/house/house_johall.htmlより引用
ステージがG,Hブロック側となります。
会場を横長に使うため、ステージと客席との距離が近いですね!
続いて、スタンド席からの眺めを見ていきましょう!
まず、ステージ正面の席の眺めから。
こちらは、Bパターンのときの最後方の席からの見え方です。
http://minkara.carview.co.jp/smart/userid/1567716/car/1240170/3978791/photo.aspxより引用
最後方の席ということでステージとの距離が一番遠いですが、
前を遮るものがなく会場全体を見ることができますね!
ステージ上の様子はモニターでも確認できるかと思いますが、
双眼鏡の準備もお忘れなく☆
こちらはスタンド席前方辺り5列目からです。
http://tenhiko.livedoor.biz/archives/2207023.htmlより引用
この辺りだと花道の位置次第で、
メンバーが近くまで来る可能性大ですね(^^)
Aパターンの場合のステージ正面に近い、
Bブロック付近です。
http://www.su-chan.net/masashi/masashi2/osakajo2006/osakajo2006.htmlより引用
こちらは、ステージサイド側の席からの眺めです。
ステージに向かって右側の上手側Hブロック付近から。
http://geniesosi.jugem.jp/?eid=41より引用
こちらは下手側のNブロック付近です。
http://kc0602.blog36.fc2.com/blog-entry-717.htmlより引用
スタンド席ではありますが、
特に前方の席だとかなりステージが近い!
角度的にステージが見えづらいこともあり、
演出の一部は見えないこともあるかもしれませんが、
ステージ袖でスタンバイするメンバーが見えることもあり
激レア席です!!
こちらは、Aパターンのバックスタンド席付近です。
http://d.hatena.ne.jp/hitto/20110509より引用
スタンド席の後方には立ち見席が設けられることがあります。
こちらは立ち見席からの眺めです。
https://yanogawa.wordpress.com/2009/10/26/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E3%80%81%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%8A%E3%81%89%E3%81%85%EF%BC%81%E5%8F%B0%E9%A2%A8%E8%BF%AB%E3%82%8B%E4%B8%AD%E3%80%81%E9%95%B7%E6%B8%95%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E8%A1%8C%E3%81%A3/より引用
最後方の席ということでステージとの距離が一番遠いですが、
ライブが始まってしまえば、
指定席も立見席も関係なく盛り上がるはず♪
○アリーナ席
アリーナ席はフロア部分に椅子を並べて設置される席なので
ライブのステージ構成によって座席表が変わります。
基本的な座席表はこちらです。
http://www.livehis.com/house/house_johall.htmlより引用
横が約60列、縦が約70列程度の座席が配置される形となります。
ただ、上の座席表もあくまでも目安となります。
演出上、サブステージがあったり、花道の有無や形状など
各コンサートによって様々なので、
当日になるまで正確なアリーナ席の座席表はわかりません。
ここで参考までに過去に大阪城ホールで行われたライブの
アリーナ席の座席表をご紹介します!
BIGBANG 2012年
http://zasekigod.seesaa.net/article/374252958.htmlより引用
SUPER JUNIOR 2015年
http://zasekigod.seesaa.net/article/417553846.htmlより引用
SHINee 2012年
http://ameblo.jp/takatama1105/entry-11997432210.htmlより引用
少女時代 2013年
http://hirapara.seesaa.net/article/353738454.htmlより引用
続いて、アリーナ席からの眺めを見てみましょう!
こちらはアリーナ席やや後方からの見え方です。
http://dubmasterx.seesaa.net/article/128972661.htmlより引用
こちらはステージ構成がAパターンの場合の後方辺りからです。
http://www.emunoie.com/co_diary/calender/201404.htmlより引用
http://futosi5268.blog137.fc2.com/blog-entry-205.htmlより引用
ステージは少し遠い印象ですね。。
ただ、ライブが始まるとステージからの熱量が
直に伝わってきそうな席!
花道が近くに設置されることもあるので神席になる可能性も大!(^^)
こちらは中程あたりの席です。
http://www.dclog.jp/en/7845307/524888155より引用
そして、こちらは前方の席、11列目辺りからです。
http://ameblo.jp/mmnnss1023/entry-11368824720.htmlより引用
ステージが近くて、
目の前でメンバーを見ることができるなんとも贅沢な席!!
これは盛り上がらない訳がない\(^o^)/
ここまで大阪城ホールの座席表について見てきましたが、
いかがでしたか?(^^)
このGALAXY OF 2PMツアーのファイナル公演のラスト2日間は、
全国の映画館でのライブビューイングも開催されるほど人気公演!
大阪城ホールの会場で見られるのはかなり貴重です!
次のステージへの新たなスタートする6人を
ぜひ目に焼き付けておきたいですね(^^)