待望の!京セラドーム座席表★東方神起ライブ追加公演2018
2年ぶりに活動を再開した東方神起!
日本にもこの復活を待ちわびたファンの方も
たくさんいますよね!\(^o^)/
https://www.excite.co.jp/News/emusic/20171117/E1510895116558.htmlより引用
(後半では東方神起のライブも開催される
京セラドームの座席表もご紹介しています☆)
復帰記念アルバムとなる『FINE COLLECTION ~Begin Again~』は
ランキング首位を獲得したり、
山手線ジャックで話題になるなど
再始動した東方神起の人気もとどまるところを知りません!
http://top.tsite.jp/entertainment/k-pop/i/37395117/より引用
その復帰記念のメモリアルなアルバムを引っさげて、
東方神起の全国5大ドームツアーがスタートしています!
『東方神起 LIVE TOUR 2017 ~Begin Again~』
http://higumin.air-nifty.com/blog/2017/11/live-tour-2017-.htmlより引用
札幌ドームで幕を明けたツアー初日には、
2018年、京セラドームで行われる追加公演も発表されました♪
http://small-life.com/archives/08/06/1420.phpより引用
京セラドームの追加公演は3daysでの開催です!
日本では久しぶりに出演した音楽番組での
パフォーマンスも話題となりましたが、
やっぱりライブで東方神起の魅力を満喫したいですね(*^^*)
https://www.oricon.co.jp/news/2098953/full/より引用
東方神起 京セラドーム 公演日程
『東方神起 LIVE TOUR 2017 ~Begin Again~』
1 / 19 (金) 開場 16:30 開演 18:30
1 / 20 (土) 開場 14:00 開演 16:00
1 / 21 (日) 開場 14:00 開演 16:00
京セラドームへのアクセス
○大阪市営地下鉄
長堀鶴見緑地線
「ドーム前千代崎駅」より徒歩すぐ
「大正駅」より徒歩約7分
中央線
「九条駅」より徒歩約9分
○JR
大阪環状線
「大正駅」より徒歩約7分
○阪神電気鉄道
阪神なんば線
「ドーム前駅」より徒歩すぐ
「九条駅」より徒歩約9分
「桜川駅」より徒歩約10分
○南海電気鉄道
南海高野線(汐見橋線)
「汐見橋駅」より徒歩約10分
http://www.pet-oukoku.jp/access/より引用
○バス
最寄りバス停
「ドーム前千代崎停留所」より徒歩すぐ
「境川停留所」より徒歩約5分
「大正橋停留所」より徒歩約6分
http://3jsb.webcrow.jp/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%BC%E4%BA%AC%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%88%9D%E6%97%A5%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E6%A7%8B%E6%88%90より引用
京セラドーム 座席表
京セラドームは大阪府大阪市にある多目的ドーム球場です。
プロ野球チームの本拠地ということで
公式戦が行われる球場としても
広く知られているところですね(^^)
イベントやコンサートで使用されることも多く、
その場合の最大収容人数は約55,000人となっています。
座席の種類としては、大きく分けて
アリーナ席とスタンド席があります。
アリーナ席は野球などの場合、選手がプレーする
グラウンド上に設置される仮設の席で、
スタンド席は固定の観客席の部分となっています。
ステージはアリーナの外野席側に設置されることがほとんどですが、
アリーナ席の中央にステージが設けられる、
センターステージが採用されることもあります。
ここからは京セラドームの座席表について
詳しく見ていきましょう!
○スタンド席
京セラドームは野球場ということで、
スタンド席の座席はまず、1塁側と3塁側に分けられます。
http://ldhlive.xyz/sandaime-live2016-kyoserazaseki/より引用
ステージが設置されることが多い、
外野席の方向に向かって
右側が1塁側、左側が3塁側となっています。
また、チケットに上段、下段と記載されている場合は、
グラウンドに近い方から下段、上段という配置になっています。
階数としては、
下段席が3階、上段席が5階となります。
さらに上段席の上の6、7、8階にはビスタ席があります。
ビスタ席はバルコニー席のような席で、
コンサートでもこの座席のチケットが
販売されることもあります。
ステージから最も遠い席となりますが、
ソファーでゆったりライブを見られるということで、
利用した方からは意外と満足度も高いようですよ!(^^)
http://blog.crooz.jp/0322start/ShowArticle/?no=12より引用
そして、チケットには通路という記載もあるかと思います。
この通路とはスタンドに入る入口のことで、
チケットに記載された通路から入ることで自分の座席の近くまで
スムーズに行けるようになっています。
下段席は、1〜36通路、
上段席は、51〜66通路となっています。
最後に列と番号です。
下段席は、1列〜最大31列まで、
上段席は、1〜14列までとなります。
なお、下段席の3〜11通路、14〜22通路には、
1列目の前にも列があり、A〜P列までとなっています。
https://setlist2.blogspot.jp/2014/06/kis-my-journey-zasekihyou.htmlより引用
ライブ当日はグッズ購入など、何かと時間を取られてしまう、
なんてこともよくありますよね。。
チケットが手元にある場合は
特にスタンド席なら、事前に座席をチェックしておくと
当日慌てずに座席を探すことが出来るのでオススメですよ♪(^^)
続いて、スタンド席からの景色を見ていきましょう!
こちらはステージの正面付近の
スタンド席上段からの見え方です。
http://saizooooo5.seesaa.net/article/452976547.htmlより引用
ステージからは最も遠い席となりますが、
会場全体を見渡すことができて、
公演の演出も余すことなく堪能できそうな席ですね!
http://paopaoroom.exblog.jp/18411385/より引用
http://yukemuri1.blog96.fc2.com/blog-entry-68.htmlより引用
正面スタンド席の中でも前方ということで、
ステージも良く見えます!(^^)
こちらは3塁側スタンド席の下段辺りからです。
https://bass2416.com/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%8B%E3%83%BC%E4%BA%AC%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96/より引用
http://paopaoroom.exblog.jp/18411385/より引用
http://minkara.carview.co.jp/userid/242932/blog/40311567/より引用
そしてこちらは上段席辺りの席からです。
https://ameblo.jp/kesora77/entry-10898060448.htmlより引用
http://hharukaa.hatenablog.com/entry/2016/04/29/130405より引用
ステージまで目の前を遮るものがないので視界良好!
ライブに集中できる良席ですね!◎
こちらは1塁側スタンド席の上段からです。
http://bts-matome.com/archives/2786より引用
https://ameblo.jp/silkroad909simaqian/entry-12218961494.htmlより引用
こちらは1塁側下段付近からの見え方です。
https://4travel.jp/travelogue/11076872より引用
この辺りはステージサイドの席なので、正面の席よりは
ステージを近くで見ることができますね(^^)
京セラドームは、ドーム球場という大きな会場なので、
スタンド席の場合は特にステージ上の様子を見るには
肉眼ではきびいしいです・・・。
どうしてもモニタ頼りになるかもしれませんね。
双眼鏡の準備もお忘れなく☆
○アリーナ席
アリーナ席は野球場として使用する場合の
グラウンド部分に設置される仮設の席ということで、
コンサート毎のステージ構成によって
毎回、座席表は様々です。
そのため、アリーナ席としての決まった座席表はありませんが、
こちらは一般的なアリーナ席の座席表となります。
http://zasekihyou-arena.com/kyosera/より引用
アルファベットと数字を組み合わせたブロック名で
分けられたパターンです。
この他にも列と番号でブロック分けされることもあります。
http://zasekihyou-arena.com/kyosera/より引用
今回の2018年の東方神起のライブについても
上の座席表に加えて、花道ができたり、
サブステージがいくつか設置されたり、
センターステージのステージ構成になったりなど
様々なケースが予想されますので、
当日になるまで確実な座席表はわかりません。
ここでは参考までに、過去に京セラドーム大阪で開催された
ライブの座席表をご紹介します!
東方神起 2012年
https://ameblo.jp/marcil/entry-11229945490.htmlより引用
BIGBANG 2017年
https://ameblo.jp/vipsbigbang/entry-12330622820.htmlより引用
IKON 2017年
http://fun2kpop.com/ikon-2017-kyosera/より引用
三代目 J Soul Brothers 2016年
http://jocee.jp/user/gorogoro/5efcb7880b997e77f32bより引用
関ジャニ∞ 2017年
http://creatorjapan.asia/kanjani8-kyocera-dome/より引用
嵐 2015年
https://ringosya.jp/arashi-japonism-arena-14051より引用
そして、こちらは東方神起、今回の2018年のツアー初日、
札幌公演の座席表です!
https://ameblo.jp/chamimax/entry-12327505360.htmlより引用
続いて、アリーナ席からの見え方です!
こちらは後方の席付近からの眺めです。
http://minkara.carview.co.jp/userid/425274/blog/24571141/より引用
こちらは、アリーナ席の中間辺りからの見え方ですが
ステージは少し遠く感じますね。
http://1215xiahjunsu.blog104.fc2.com/blog-entry-17.htmlより引用
ですが、アリーナ席の場合は、
ステージ構成次第では、この辺りにも
花道やバックステージにできることもあるので、
メンバーを近くで見ることができる可能性大!!
こちらは前方の席からです。
https://travel-noted.jp/posts/16057より引用
http://blog.goo.ne.jp/show_co/e/3a6ce23afe0e836a74f1c8682596531eより引用
そして、こちらはステージ直近の最前列です!
http://blog.goo.ne.jp/mary_day/e/3f8dd8223f1981461aec02182eb27a67より引用
ステージ上の東方神起のふたりを目の前で見ることができる、
超贅沢な席ですね!!(*^^*)
ここまで、京セラドームの座席表について見てきましたが、
いかがでしたか?(^^)
https://mdpr.jp/music/detail/1727371より引用
追加公演の京セラドームは、東方神起として再始動後初となる
記念すべきツアーのファイナル、
そして、2018年のスタートとなるステージ!見逃せません!!